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1980年代の扉を開けた日産車 レパードは楽しい車!

新しい物、
新型が嬉しかった時代。

日産から高性能で豪華な
スペシャルティーカーが
発売されると噂が上がった。

当時のドライバー誌では、
910ブルーバードの
6気筒エンジン搭載のロングノーズ車を
レパードとスクープしていた。

なーんだブルーバードが910になって
後出しのG6シリーズを
レパードと名前を変えて、
出すんだなと、
あまり期待していなかった。

ところが、
発売されたレパードは


チョット、
アメリカを感じさせる、
豪華な車だった。


リヤの回り込んだグラスライン、


スラントしたフロントノーズ、

エッジが効いた鋭いシェイプ、
兎に角、
新鮮でカッコ良かった。

豪華な内装、
ワインレッドの革内装

ホームオーディオの様な、
シルバーのオーディオパネル

誕生時のエンジンは、
当時、日産の既存ラインナップ
L型SOHC6気筒
  L28E:2,753cc
   L20E:1,998cc
 Z型SOHC4気筒
   Z18型 1,770cc 
ボディーデザインに見合う、
新しいエンジンは、
設定されなかった事が、
残念でした。

翌、1981年に
6気筒DOHC2800ccエンジンを
搭載したライバルとなる、
トヨタ、ソアラが登場

日産は1981年に
L20ET:1,998ccターボ、
エンジンを追加発売した。


今、振り返ると、
レパードは、
ブルーバードの上級車を
引きずる4気筒エンジンの
設定があったりなど、
高級な高性能車として、
企画されたソアラと比べて、
車のコンセプトに曖昧さを感じます。

良く比較されるこの2台、
商品企画に勝るトヨタが
分かり易い高級の作り込みに
優れていた事が、
勝敗を決定したと思えます。

その後レパードは、
Z31フェアレディZで
デビューした、
当時、日産最強のエンジン
V6SOHCターボのVG30ETを

搭載車を追加発売した。

僕は、
レパードの攻めたデザインが
当時から大好きなので、
最初から、
魅力的なエンジンが
設定されなかった事が
少し残念に思います。

VG30ETを搭載した、
300ターボグランドエディション


1980年代の高性能、高級を
今、もう一度味わいたい。 

レパードには夜が似合う、
クインシージョーンズの
愛のコリーダを聴きながら、

ゆったりと夜の海岸線を流せば、
あの頃のこと、これからのこと、
時を経たレパードだからこそ、
感じさせるものが、
有るだろう。
車は楽しい!
楽しい車!!
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