もう一つのシルビアは楽しい車 180SX
- 2019/03/25
- 02:11
似ていない双子は、
世の中にいます。
車の世界では、
双子や三つ子は、
珍しくありませんが、
似ていない双子は、
あまり見かけない様に、
思います。
1989年、
前年に発売されたS13シルビアの
ファストバックモデルとして、
発売された兄弟が、
180SXです。

日本では、
排気量1800ccエンジンを搭載。
だから180SXです。

マイナーチェンジで
2000ccのターボと、
ノンターボのエンジンに、
変更されましたが、
ネーミングは180SXのまま、
でした。
アメリカでは、
2400ccエンジンを搭載した。
だから240SXです。

当時の日本の若者達には、
クーペスタイルのシルビアが
人気でした。
180SXは、
全車ターボとして差別化し、
キャッチコピーも、
for FR Pilotとして走りに
重きを置き差別化された。

生産終了は1998年
だから、
どの180SXも20年以上
経っている事になるが、
日本でもアメリカでも、
その人気は絶えない、
むしろ、人気は高まっている。



アメリカでのJDM、
Japanese domestic marketの
人気は高く、
今ではJDMはヨーロッパにも
飛び火して人気になっいる。



手頃なサイズ、
スポーティなデザイン、
アメリカでは、
240SXの誕生時に
S30フェアレディZの再来と
言われたとされますが、
今の人気を見ると、
本当にそうなる様に感じます。
最後に、
日本では、
いや世界でも、
180SXの走りとイジリの
楽しさを伝えたのは、
マコのシルエイティかも
知れません!

車は楽しい!
楽しい車!
世の中にいます。
車の世界では、
双子や三つ子は、
珍しくありませんが、
似ていない双子は、
あまり見かけない様に、
思います。
1989年、
前年に発売されたS13シルビアの
ファストバックモデルとして、
発売された兄弟が、
180SXです。

日本では、
排気量1800ccエンジンを搭載。
だから180SXです。

マイナーチェンジで
2000ccのターボと、
ノンターボのエンジンに、
変更されましたが、
ネーミングは180SXのまま、
でした。
アメリカでは、
2400ccエンジンを搭載した。
だから240SXです。

当時の日本の若者達には、
クーペスタイルのシルビアが
人気でした。
180SXは、
全車ターボとして差別化し、
キャッチコピーも、
for FR Pilotとして走りに
重きを置き差別化された。

生産終了は1998年
だから、
どの180SXも20年以上
経っている事になるが、
日本でもアメリカでも、
その人気は絶えない、
むしろ、人気は高まっている。



アメリカでのJDM、
Japanese domestic marketの
人気は高く、
今ではJDMはヨーロッパにも
飛び火して人気になっいる。



手頃なサイズ、
スポーティなデザイン、
アメリカでは、
240SXの誕生時に
S30フェアレディZの再来と
言われたとされますが、
今の人気を見ると、
本当にそうなる様に感じます。
最後に、
日本では、
いや世界でも、
180SXの走りとイジリの
楽しさを伝えたのは、
マコのシルエイティかも
知れません!

車は楽しい!
楽しい車!
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