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思い出の赤いファミリアは楽しい車

1991年の日本、
バブルがはじけて、
世の中は、
少し前の自分を
振り返ろうとしていた。

そんな思いを察してか、
ホイチョイプロダクションは、
映画、波の数だけ抱きしめてを
作った。


映画は、
教会の結婚式シーンから始まる。


ヒロインは中山美穂

バックに流れる
ユーミンの心ほどいてが、
このシーンにとてもハマる。

主人公が今も心を寄せる、
学生時代から好きだった、
女友達の結婚式・・・・

この結婚式が終わり、
主人公は男友達と
N Aロードスターで

思い出の湘南へ向かう、
湘南トンネルを抜けると、

映画の場面は1982年に変わる。

時代の空気感に拘る
馬場監督、
映画には当時の風を
感じる仕掛けに、
車が使われている。

80年代の若者に
人気の車と言えば
赤いファミリアだ!


僕の周りでも、
片手を超える人が、
このファミリアを買った。
カラーも一人を除いて赤だった。
ドラえもんブルーを買った
先輩が一人だけいました。

波の数だけ抱きしめて、では、
何度も赤いファミリアが、
街の中を走ってくる。

本当に、
この時代の空気感の表現には
赤いファミリアは欠かせない。

2019年4月マツダは、
この赤いファミリアの
10ヶ月かけたレストアを
HPにアップしました。
レストアが完了し
走り出す赤いファミリア


流石にメーカーのレストア
全バラからスタートです。


この赤いファミリアは、
世界中で大ヒットでした。


マツダのHPから、
5代目ファミリアは、
国内月販台数1位の座を
1980-83年で通算8回も獲得。
1982年に国内では、
年間19万台超を販売する。
量産開始から27カ月で
単一車種生産累計100万台達成。
'80-’81の第1回
日本カー・オブ・ザ・イヤー、
米国「CAR&DRIVER」誌による
『もっとも意味深い新車賞』
豪ホイールズ誌の
1980カー・オブ・ザ・イヤー
など、多くの賞も受賞しました。

しかし、
2019年の現在、
赤いファミリアは何台残って、
いるだろろうか、
身近な車程、
乗り潰されてしまいます。

この赤いファミリアに乗って、
カラパナや

TOTOを聴きながら、

海岸線を流せば、
元気だった日本をリアルに
思い出すだろう。

皆が明るく不安の無い生活を
送っていたあの時代、

兎に角、楽しく、
カッコ良い事を求めていた。

そんな時代の若者たちに
選ばれた赤のファミリア
日本が元気だった時代を
象徴する車として、 
赤いファミリアを大切にしたい。

赤いファミリアは、
あの時代を知る人々へ、
元気な日本を
どうすれば取り戻せるのか、
真剣に考えなさいと、
語り掛けている様に思う。
車は楽しい!
楽しい車!
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