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フランスが描く高級車 シトロンは楽しい車

今では何でも世界標準、
インターネットが持たらした、
嗜好や価値観の均質化
高級車の世界では、
ドイツ的な価値観が、
主流となっています。

1950年代は、
アメリカ流、イギリス流、フランス流など、
生まれた国の文化を
形にした高級車があった。

その何れもが個性があり、
特にフランスのシトロンは、
どの車にも似ていない、
個性的なデザインと、
革新的なメカニズムを
持ったDSを誕生させた。


このDSには、
コンバーティブルボディーの
豪奢なデカポタブルもある。


これが今見ても、
個性的で実にカッコ良い
1958年にこのデザイン


革新的なんてレベルを
通り越して、
タイムマシンで
未来からやって来たように
見えたのでは、ないだろうか
そしてメカニズムも革新的
板バネの足回りが主流の
この時代に油圧の足回り、

この油圧がステアリングとブレーキまで、
動物体内の血液の様に、
流れている。



このデカポタブルは、
1971年までに合計1,375台が
生産されたと言われている。


未来のUFOのような
シトロンDSデカポタブル
特別感が半端無いこの車、
普段に使ったら、
柔らかな曲線美を持つ
ボンネット越しに見る
普段の街並みは、
今までより綺麗に
見えるかもしれない。

ランチに出かけて、
シトロンDSデカポタブルを 
止めたその周りは、
突然オシャレな雰囲気に変わる
それ程、
強烈な存在感を持っている。

フランス流の高級を形にした
シトロンDSデカポタブルは

高級な物ほど、
標準とは対極にある事を
教えてくれる。
高級は文化の洗練から
生まれる。
車は楽しい!
楽しい車!
 ◦ 
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