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アメリカンスーパースポーツ ベクターは楽しい車

1980年頃、
アメリカのカーマガジンの
日本語版、
カー&ドライバーに、
キツイ、ウエッジシェイプの
スーパースポーツが紹介された。

僕は、
アメリカらしい
スーパースポーツへの成り立ちに、
納得した事をはっきりと
覚えている。

その車が、
ベクターW8です。
この写真は、
ベクター社とW8


ステルス戦闘機などない時代
F117を先行した様なデザイン


勿論、
自動車のベクターに
レーダー波の反射特性を
考える必要はありませが・・・

ベクターW8は、
地上のジェット戦闘機を
イメージして
デザインされたと言われています。
共通のイメージを受けるのは、
戦闘的なデザインだからかも、
知れません。


スーパースポーツに
良く採用されるシザーズドア


ランボルギーニカウンタックと
比べて、
筋肉を感じる塊感のある
アメリカを思わせるデザイン


アメリカ流ウエッジシェイプ
荒削りだけど、
機能的


ベクターW8を
企画し製造したのは
ジェリー・ワイガードさん
ビジネスが成立したのかは、
分かりませんが、
19台程のベクターが、
イタリアのスーパースポーツを
加速や最高速度などで、
撃墜した事は事実です。

エンジンもアメリカン
大排気量OHVにターボ加給
1970年代後半で
600馬力超えのモンスターマシン
アルミブロックの5.9L OHV
V8ツインターボ
650hp / 5,700 rpm
87.5 kgm / 4,900 rpm


アメリカのカーマガジン、
カー&ドライバーや
ロード&トラックのテストでは、
史上最高の結果を上げた。
0~100km加速は3.8秒
最高速度は351km
3ATのミッションでこの記録


当時の最先端技術で作られた
シャーシ、
素材はアルミにケブラー
今から40年以上前で、
この構成なのが凄い
車重は1,506 kg


ベクターW8は、
関連する話題が豊富です。
オーナーの一人、
プロテニスプレーヤーの
アンドレ・アガシさんの
ベクターW8が火災になったり、
インドネシアの
独裁者スハルトの息子が、
ランボルギーニエンジンを乗せた
ベクターM12を企画したり・・・


ベクターは夢のスーパーカー
最初に企画した
ジェリー・ワイガードさん
車のオーナー
独裁者スハルトの息子
皆の夢がスーパーカーになった。


夢の車を企画する事は楽しい。
車好きならば、
スハルトの息子の様に、
ベクターをベースに
自分の夢を形にしたいと
思うだろう。

ヤッパリ車は楽しい。
楽しい車。
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