FC2ブログ

記事一覧

メルセデスベンツ300SLは楽しい車  ガルウィングは車好きを惹きつける

僕の一番好きなメルセデスは、
300SLクーペです。

レーサーとして企画された300SL、
市販予定は勿論、無く、
アメリカのニューヨーク国際オートショーに
イメージリーダーとして発表展示された。
では、なぜ市販されたのか、
ある一人の男がいた。

高級車のインポーター会社を経営する
マックス・ホフマンさんは、
300SLが売れると確信、
なんと1000台の注文を持って
メルセデスへ市販交渉をした。
マックスさんは見る眼があります。

市販された300SLは世界で大好評となった。

300SLはとても高価だった事もあり、
一般的に乗れるSLとして190SLも登場、
世界の高級スポーツカーの定番、
メルセデスSLクラスは、
ここからスタートしたのです。
車好きホフマンさんの閃きは確かです!!!

当時、日本では映画スターの石原裕次郎さん、
プロレスラーの力道山さんが
300SLのオーナーだった。

300SLのアイコンであるガルウィングドア、
ドアを開けたスタイルが
翼を広げたカモメの様に見えることから、
こう呼ばれます。

 
300SLはレーサーとして生まれたため、
ボディーサイドにフレームが通っており、
機能的にこのドアを採用したのです。
こんな話しがあります。


300SLがレースに参戦した時、
ドアについてクレームがあり、
監督は
ドアの開き方はレギレーションに無しと
主張し、
参戦可となった。
その後、
1952年のルマンでは、
ドア開口部を広げたそうです。

エンジンは、
量産車世界初の
直噴ガソリンエンジンなんです。
当時のSクラスの300用3000ccSOHCを
ベースとします。
当初ソレックスキャブレターでは171ps、
直噴化により215psへ戦闘能力がアップ!

しかし、黎明期の直噴技術、
点火停止後でもエンジン停止まで
ガソリンを噴射する為に、
エンジンシリンダー内のエンジンオイルを
洗ってしまう問題や、
ガソリンがオイルに混じり劣化を早める為、
なんとオイル交換周期は1600kmと
なってしまった。

今でも強烈な存在感を持つ300SL、
ガルウィングドアを持つクーペは
1400台作られた。

300SLが車好きを惹きつける力は、
今も強烈!、
その証拠に、メルセデスは300SLを
現代解釈した、AMG SLSを発売


300SL、やっぱりレースが似合う
ヒストリックカーレースで、
全開を楽しんだら最高だろう!
300SLクーペのオーラは車好きを
惹きつけ続ける。
車は楽しい!
楽しい車!
関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

t34hayabusa

Author:t34hayabusa
FC2ブログへようこそ!