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匠が作るエンジン 日産GT-Rは楽しい車

スーパースポーツのエンジンで、
世界最強・最速の候補を
車好きが上げると、

日産GT-Rに
搭載されたVR38 DETTは
必ずあがるだろう。


日産のGT-Rは
発売50周年を迎える
正確にはスカイラインGT-Rを
含んでのことになりますが・・・

それを記念した
日産GT-R50周年記念モデルも
用意されるそうだ


VR38 DETTの誕生は2007年
ポルシェを意識したわけでは無いだろうが、
車両とともにほぼ毎年
改良し速さも味わいを増している。


投資効率優先の現代にあって、
GT-Rの改良は
日産ブランドのフラクシップとして
技術レベルの高さを発信する
役目を担っているように思います。

プロテニスプレーヤーの大阪ナオミさんと
日産がプレゼントしたGT-R


誕生時は357kW(480馬力)
だった出力は2014年には
GT-Rのニスモ(NISMO)版で
441kW(600馬力)まで強化。
通常モデルも570馬力に達し、
量産6気筒エンジンで、
世界最大級になった。


2015年にはニュルブルクリンクのラップタイムで、
市販車として世界最速レベルを
達成したことの記憶は新しい。


ライバルと比べて
小さな3.8Lの排気量で
この性能の達成には、
匠の技術なしでは達成は出来ない。
VR38 DETTは、
誕生時から変わらず、
1人の匠による手作業で
エンジンを全て組み付けている。
年間の生産が千台程度としても
GT-Rがいかに特別で、
日産ブランドのフラクシップであることが分かる。


日産の横浜工場内には
VR38 DETTの「工房」がある。

通常のエンジン生産ラインの横に
20m×10m四方ほどの
クリーンルームがその工房。

1人1基ずつ
VR38 DETTエンジンを“手組み”しているここを、
日産は「匠工房」と呼んでいる。

クリーンルームで組み立てる理由は、
ゴミチリの侵入防止
温湿度管理による部品膨張の一定化
精緻な設計のエンジンには
精緻な組み立て環境が必要と言う事

エンジンはクリアランスを
管理した組み立てが重要
ヘッドのバルブクリアランスや
バルブタイミングを
精緻に組み立て管理をすることや
重量バランスの管理を行う事とで
3.8Lの排気量で600馬力を引き出すことと、
鋭い回転フィールを実現している。

匠の手組+最新のエンジン技術がVR38 DETTの真の姿。
例えば、シリンダーライナーレスのエンジンは
今では珍しくありませんが、
VR38 DETTは
世界初のプラズマ溶射ボアの工法による、
シリンダーライナーレス化することで、
精度が高く軽量なシリンダーを実現しています。


1970~80年代、
日産は、
技術の日産のスローガンで宣伝をしていた
車好きは皆、
日産の姿をその通りと実感していた。

しかし、時は過ぎ今は・・・・・どうだろうか

日本車の歴史に欠かせない
高性能車を数多く生んだ日産

現行車では車好きが
技術を感じる車はGT-Rや
先日マイナーチェンジした
スカイラインでしょうか、

日産の車とは何か
この問いに明確に答える車を
日産には、
これからも大切してほしい
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