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ジブリ映画と楽しい車たち

風の谷のナウシカを、
大学生の時に渋谷で見たことが懐かしい。
そこからジブリ作品を見続けている。

子供が出来てからは、
一緒にヘビーローテーション。

監督の宮崎さんが車好きな事は、
車雑誌NAVIのコラムを読んで知っていた。 
宮崎作品に出て来る車が渋い、
車だけで登場人物のキャラクターが分かる。

●おもひでぽろぽろ
実直で優しい山形の若者、
トシオさんの愛車はスバル R2。




エンジンを掛けると、
2ストのエンジン音がする。
加速時も実車の音が泣かせます。


この時代の若者の人気車は、
愛の世界のハコスカですが、
この場面ではヤッパリ不似合いです。
小さな車だから話が弾みます!

ハコスカごめんね、君は悪く無い。

●借り暮らしのアリエッテイ
立派な門柱があり、
森の様な庭がある屋敷に住む、
上品なお祖母様の愛車は、
メルセデスベンツW123です。
お祖母様の運転場面から映画が始まる。

良い物を長く使うライフスタイルと
新車からお祖母様が運転し、
愛車や生活を大切にして来たことが
伝わります。
これが映画設定時代の現行車と思われる
W210ではライフスタイルが伝わりません。
旧時代のメルセデス特有のガチャリとする
ドアの閉まり音もしっかり聴けます。

●千と千尋の神隠し
転勤族のやり手のお父さんの愛車は、
アウディA4クワトロ。
山道に入り、このクルマは四駆だぞ、
こんな事をお父さんが言う。
大手企業の支店長だろうか?、
成功者にはピッタリなアウディA4です。


●コクリコ坂から
時代は、東京オリンピック直前の高度成長期、
徳丸財団の社有車は、
ヤッパリ、クラウンです。


観音開きのドアから
会長が降りる場面があり、
会長の威厳を感じます。


車には台詞はありませんが、
作品から語りかけて来る何かがあります。
人と時代と生活、そして車、
繋がっています。
楽しい車!
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