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運転して楽しい車とは

楽しむために車に乗る、
楽しむために車を選ぶ、
こんな人が少なくなったと
最近では
言われています。

車好きの僕は寂しく思います。

車を選ぶなら、
乗って楽しい車を
選んで頂きたいです。

そんな、
車を楽しむ仲間を
増やしたいと思い
何時もブログを書いています。

さて、
本題の運転して楽しい車です。

ヤッパリ、
思うがままに操れる車が、
運転して楽しいと感じると思います。

自動車メーカーでも、
マツダは人馬一体と言ったり、
BMWは駆け抜ける喜び、と、
言っています。

走って楽しい車を作る為に、
自動車メーカーが
工夫している事の一つは、
重量配分の適正化では、
ないでしょうか。

こんな取り組みは、
シャーシレイアウトに
現れます。

ユーノスロードスターのシャーシ
ユーノスロードスターの記事へ


例えばリアミドシップです。
自動車の構成要素で
最も重量のあるエンジンを
車体の中央寄りに配置して、
前後の重量配分を
最適化しながら駆動輪の
トラクションを稼ぐ
リアミドシップ。

高性能を謳う
スーパースポーツ車に、
採用事例が多いリアミドシップ。

モデルチェンジで
リアミドシップを初採用した
2019年誕生
C8コルベットスティングレー
C8コルベットスティングレーの記事へ


リアミドシップの可能性を
最初に世界へ示した車、
アウトユニオンPバーゲン
フェルディナント・ポルシェの記事へ


しかし、
リアミドシップレイアウトでは、
前後の車軸内にエンジンと駆動系が
配置される為、
居住スペースが狭くなる
欠点があります。

C8コルベットスティングレー
ミドシップレイアウト


そこで考えられたのは、
トランスアクスル方式です。
通常通りにフロントにエンジンを置き
リアにトランスミッションを配置して、
自動車全体の重量配分を
最適化します。

日産GT-Rの
トランスアクスルレイアウト
2007年誕生 日産GT-R
日産GT-Rの記事へ


この方式は、
1960年代のスーパースポーツ、
フェラーリなどは、
好んで採用していました。

1968年誕生
Ferrari 365 GTB/4 Daytona 
写真は後期型
フェラーリデイトナ2の記事へ
フェラーリデイトナ1記事へ


現在でも、
ハイエンドのスーパースポーツに
トランスアクスルの採用事例は多い。

最新のフェラーリ・ローマも
運動性と居住性の両立を狙って
トランスアクスルレイアウトを
採用している。


運転して楽しい車の
実現に向けて自動車メーカーは
チャレンジして来ました。

イタリアのアルファロメオは、
運転して楽しい車の実現に向けて、
何と言う贅沢な事か!
主にスーパースポーツに
採用されていたトランスアクスルを
量産車の4ドアセダン、
アルフェッタに採用しました。

1972年誕生
アルファロメオ アルフェッタ
アルファロメオの記事へ


アルフェッタのトランスアクスルレイアウト


アメリカのGMも
1961年に発売の量産車テンペストに
テンペストの記事へ


トランスアクスルを採用しています。


楽しむために車にのる、
楽しむために車を選ぶ、
こんな車好きに向けて
自動車メーカーは、
今もチャレンジを続けています。
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