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社会と車 アフターコロナの移動の友

新型コロナ規制が
段階的に解除されて、
少しずつ普通を取り戻す為に
社会が動きだしました。
けれど、
電車に乗っている時に、
何だか落ち着かない・・・

こんな想いの方は、
自動車に興味が無くても、
自分の空間を維持して
行きたい場所へ自由に移動できる、
自動車の魅力を改めて認め、
新しい自動車を、
探しているのかも知れません。

マスコミが
新型コロナ前まで騒いでいた、
100年に一度の
自動車大変革のCASE。
このCASEのSは、
Shared & Servicesを表します。
それは主に
カーシェアリングビジネスと
紹介されて来ました。
CASEの記事へ

新型コロナ下の社会では、
カーシェアリングは、
コロナ感染のリスクを
下げられ無い事もあり、
すっかり旗色が悪くなって、
話題にも上がらなくなりました。

コロナ感染症化の極端な状況が、
何時迄も続くとは思いませんが、
今回のコロナ騒ぎは、
これからの時代の
社会と自動車の関係にも
大きく影響を与えるかも、
知れません。

例えば、
近所の移動は
電車やバスに変わって、
小型でシンプルな車へ
変わる可能性もあります。

時計の針を少し戻すと・・・

小型でシンプルな車達が、
数多く使われていました。

フジキャビン1956年誕生
世界初の
FRP製モノコックボディーで、
軽量な車両重量150kgを実現した。
エンジンは
空冷単気筒2サイクル125cc 
5.5馬でした。


フジキャビンは
自動車とスクーターの中間の存在で
屋根の付いたスクーターと
言っても良いかも知れない
シンプルな自動車でした。
しかしながら、
価格が高く、
あまり売れませんでした。


ヨーロッパにも、
仲間が沢山いました。

ドイツ
メッサーシュミット1953年誕生
エンジンは
空冷単気筒2サイクル
174cc ~191cc


メッサーシュミットは
第二次大戦中には
戦闘機を作っていました。

メッサーシュミットBf109
伝説の撃墜王が選んだ車の記事へ


その戦闘機の様な、
キャノピーを持つこの車は、
前後2人乗車でした。
個人の空間を大切にする
ドイツ人にヒットしました。


イタリア
イソ・イセッタ1953年誕生
エンジンは
空冷ダブルピストン
2サイクル236cc
9.5馬力、でした。


イセッタは、
ドイツのBMWでも
ライセンス生産されました。
BMWのバイクエンジンを乗せた
BMWイセッタは16万台を超える
ヒット作になりました。


超小型のイソ・イセッタでも、
当時のメーカーは、
こんな使い方を提案していました。


イギリスでは、
1970年にオイルショックに合わせて、
ボンド社がバグを発売しました。
エンジンは700ccあり、
現代の日本の軽自動車より大きく、
自動車の仲間入りを
したと言って良いと思います。


ミニマムでシンプルな自動車を
自動車メーカーも忘れては
いませんでした。

新型コロナの
パンデミック以前から
移動の為のシンプルな車が、
数多く提案されていました。

トヨタ
カマッテ





トヨタ
i-TRIL


もしかしたら、
ニューノーマルの社会では、
自動車は原点回帰して
シンプル、スモールが
重宝にされるのかもしれません。

移動の友として
こんなシンプルな自動車が
街の一つの景色に
なるのかも知れませんね。
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コメント

トゥクトゥクって‥‥

そんな感じのが一時 候補にありました(笑)
でも 日本だと 解放してないと 乗れないんで止めました!

そう言えば 戦後直ぐの車たちって 小さくてシンプルなのが
凄く多いです!

Re: トゥクトゥクって‥‥

fuhpanさま

トゥクトゥク、
最近では色々な街で、
町おこしに使われたりして、
見かける機会が
増えた様に思います。

日本では、
開放していないと
乗れないのですか、
知りませんでした。

前後直ぐの車には、
小さくてシンプルな車が
色々とありましたね!

ブリキのおもちゃの様に、
優しいデザインが多い様に思います。

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